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大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレに行ってきました

8月21、22、23日は新潟で開催されている国際現代美術展に行ってきました。名古屋の芸術に関わる友人5人と小牧から出発、遠いだろうなあと思ってましたが予想外に早く到着。この日も作品を見て回れました。里山の豊かな自然や過疎化でつかわれなくなった学校や空き家に国内外のアーティストの作品、三百三十七点が展示されています。点在しているので地図を片手に車で一山超えての移動も多くスケールの大きさに圧倒されました。作品もどれをとっても力作揃い。新潟まで来た甲斐は十分です。

今回宿泊する施設は光の館 House of Light。ここは美術作品でもあるので朝9時までに一度荷物をすべて出さないと行けません。10時から一般の人々が見学にくるからです。建物は光のアーティスト、ジェームス・タレルによって作られた作品です。良かったです!外国の人が日本をイメージするとこんなのなんだと思いました。なんだかお寺にお邪魔している感じです。

広い縁側が建物の四方を囲み中心に十三畳ほどの畳部屋。ここは天井の屋根が開き四かくくきられた天井から空がみえます。夕方の6時半からと朝の3時半から一時間半ほどその下でみんな円形にねころんで空を観察します。天井の照明と空をじっとみていると目の錯覚みたいな現象や日が暮れて行く段階ごとに変化する青の色が楽しめます。みんなねころんでカメラの音だけがひびきます。ある人がむくっと起きて寝転んで天井をみている二十人ほどの私たちをカメラに納めています。なんか変な宗教団台みたいだよ上から見ると、と笑ってました。それにつられ私たちもみんなにカメラを向けたりして日が暮れるまで幻想的な光の時間を楽しみました。キッチンも完備されているので私たち5人は地元の道の駅で仕入れた新鮮な野菜を使い自炊をしました、キッチンも広くて全て完備されていて自宅よりずっとずっとよかったです。

また、次回作品の写真載せます。


越後妻有アートトリエンナーレ
北川フラムのブログ
by tsukinoyama | 2006-09-02 16:15 | 橋詰のりこ日記

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