2006年 09月 04日
越後妻有アートトリエンナーレ、作品2
日本大芸術学部彫刻コース有志による脱皮する家
山間部に建つ築百五十年ほどの古民家の柱、梁、壁、床の表面を線条に彫った作品です。薄暗い部屋に入ったら全ての柱、床、梁が彫られていて、そのスケールの大きさに圧倒されるばかり、一年あまりかかったそうです。
by tsukinoyama
| 2006-09-04 22:10
| 橋詰のりこ日記
2006年 09月 04日
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